欅坂46の話。その2

 

この記事は3週間前に書いたものを追記したものです。

ずっと公開するか迷ってた。

また叩かれるから。

 

でももう僕は疲れました。

 

なので好きなこと言ってるこれを公開します。

 

山田孝之に影響されつつあるアル中の記事です。

 

どうぞ。

 

 

 

何から話せばいいのか。

 

 

 

 

 

もっと言えば何かを話したいわけでもないのかもしれないけど。

何か自分の気持ちに一つ区切りをつけたくて。

 

 

未だに実感が湧かないですね。

 

 

オタクと、半年ぐらい前に離れたオタクと、

なんも知らない人。と飲んできたんですよ。

 

 

いろんな意見が欲しくて。

 

 

今から語るのはあくまでも僕がいろんな人から聞いた話を取り入れた主観なのでこういう意見もあるらしいよ、ぐらいに捉えて貰えたら幸いです。

 

 

 

織田。

あの報道がなかったら今も在籍してたと思うしその種を蒔いたのは紛れもなく彼女本人なので正直擁護のしようがないです。

選抜落ちする前から付き合ってたかもしれないし選抜落ちてから付き合ったかもしれないし。

どっちにしても"そこ"に付け入ったハイブラ兄ちゃんと人の綻びを喜んで写真撮ってで飯食ってる週刊誌諸々はクソダサいなとは思います。

 

しーちゃん。

この子はそりゃあんだけ良い美大出て周りもそういう道に就職してるのを見てたら一回離れてみたくなるのも当然だし、もっと勉強したくなるのでは。と思いました。

ただ気掛かりなのが他のメンバーの送り出し方。

いやしーちゃん辞めちゃうん?ってぐらい盛大に見送られてません?

あくまで在籍はしてるのに。

 

僕が思ってる以上に長い留学だけなのかもしれないけどそうなると年齢考えたらそれはそういう事ですよね。

 

 

鈴本。

ブログを読んだ一発目の感想が、ドームで燃え尽きちゃったのかな、でした。

それでガルアワで決心したのかなぁって。

織田のことも全く関係ないってことはないと思うし。

選抜の事ももちろん。

上記のことは全部僕の憶測でしかないけれど。

でも運営はもう少しこの子の扱いを丁寧にできればまた違った分岐点もあったと思います。

 

この子はあまりに良いように扱われすぎた。

 

でもファンの前で半端なパフォーマンスするぐらいだったら卒業するって考えに至ったのは、鈴本らしいっていうかどこまでもプロだなって思いました。

欅坂は欅坂を全開にできる1人を失いました。

 

ここまでは既定路線って言ったら失礼だけどみんなある程度予想はしてたじゃないですか。

 

 

平手。

平手友梨奈

名前から格が違う。

 

元オタクが言っててのは

たぶんあの子がやりたいことをやれなくなったって言ってたんです。

何故ならあの子は運営側だから。

ライブとかMVの演出とか。

 

運営側でありながら欅坂の真ん中だった子です。

運営とグループの中枢を担ってたと思うんです。僕は。

あの子は欅坂の象徴だから。

 

そりゃメンバーと衝突だってするでしょう。

運営に文句も言うでしょう。

それは欅坂に全てを還元するために。

それを欅坂を一番良い部分に落とし込みたかったから。

だと思う。

僕は。

 

もうわかんないけどね。

あの子が欅坂についてなにかを話すことはしばらくないから。

 

 

誰よりも欅坂を愛して、

誰よりも叩かれて、

誰よりも引っ張ってきた。

 

 

 

 

それを潰したのはファン自身じゃないの?

 

なにも知らない子に言われました。

なにも言い返せませんでした。

 

ここにきて長濱ねるの発した見えない声というのが響きます。

 

 

メンバーは全員それと戦ってるんじゃないんですかね。

 

 

潰すも活かすもオタクの声が強いと思います。

 

叩くなって言ってるんじゃないんです。

 

理不尽な叩き、甘やかしをやめろって言ってるんです。

 

 

 

 

研修生がどういう変化をつけてくれるのか。

それが善なのか悪なのか。

 

 

善になることを、僕はひたすらに願います。

 

 

 

ps.

 

 

俺はもう好きなように生きる。