飛龍伝の話。

 

 

飛龍伝の感想というより飛龍伝を見ての菅井友香の話。になります。

 

 

 

デカくなって帰ってきますよ。

 

あの女は。

 

 

あの舞台はキスシーンとか胸揉まれるとかが前に出すぎです。

 

あの作品ってそこを前に出さなくても絶対集客できるのに。

 

つかファンとケヤカスで絶対集まるんだから。

 

 

思ったより滑舌も悪くなかったです。

 

捲し立てるシーンとかだと、???ってなる時はあったけど。

 

キスシーンとか全然やらしくなかったし胸揉まれてるシーンもどこ???ってレベルで分からなかったし。

 

 

 

でも決してお飾り主演ではなかったと思います。

 

しっかり責務は果たしてました。

 

 

菅井友香の経験不足が如実に出てたわけでもないと思います。

 

玄人からしたらいろいろあるんだろうけど。

 

 

 

作品に角が立つような演技はしてませんでした。

 

 

噛んだ回数もたぶん2回ぐらいだったと思います。

 

一回も噛まないに越したことはないんでしょうけどね。

でも他の人も普通に噛んでたし。

 

 

頑張ってたと思いますよ。

あの子は。

 

 

 

菅井云々抜きにして脚本として素晴らしい作品なので。

 

推しじゃなくても推しでも。

 

 

欅坂最大のピンチの今、キャプテンがどう頑張ってるかを見ておく価値はある舞台だと思いました。

 

 

 

背負ってますよ。

 

 

これが欅に還元されてまたパワーアップする姿を僕はまた見たいです。

 

 

すごく良かった。

 

 

ps.

 

 

カーテンコールのゆっかー脚細すぎ。

脚長すぎ。

 

 

 

 

すいか。